中古物件|現状を活かして満室を実現

中古物件の特性を活かしたリフォーム

老朽化した物件を解体して新築を建てるのか、それともリフォームで内装を変えて入居率アップを狙うのか……どちらにしようか迷ってしまうところですよね。新築にもリフォームも一長一短あります。それぞれの長所・短所を把握して、アパート・マンションをこれからどうするのかを考えましょう。

新築・中古のメリットとデメリット

新築のメリットとデメリット
メリット デメリット
中古リフォームのメリットとデメリット
メリット デメリット

古さを活かしたリフォームを

古い物件には、真新しい新築にはない魅力があります。劣化した箇所は補修しつつ、まだ使える箇所は残し、昔ながらの味わいのある部屋に仕上げることもリフォームならば可能です。当社は、直したい部分のみをリフォームする部分リフォームにも対応しています。使いにくくなった部分を直し、使える部分を活かすリフォームを一緒に実現させましょう。

  • 「コスト」を重視した部分リフォーム
  • 「デザイン」を重視したアクセントクロス
  • 「清潔感」を重視したスケルトンリフォーム